ADDress多拠点生活 津和野(島根)かわいくて、歴史があって、居心地のいいところ

久しぶりにADDress らしい家で2週間を過ごしました。

ADDressの家は、ADDressが運営している「拠点」と、ホテルやゲストハウス等の宿泊施設との「提携拠点」があります。

2月から4月の間は、鹿児島県鹿屋と、金沢エリアに、ドはまりして、長期滞在をしていましたが、鹿児島鹿屋も、金沢も、提携拠点だっため、ADDressの普通の家に滞在するのは久しぶりでした。

津和野に新しいADDress拠点ができる。それも記念すべき、47都道府県制覇の拠点。なかなか行く機会がない津和野。行ってみよう。と出かけてきました。

津和野へのアクセス

行きは羽田空港から萩・石見空港まで、ANAのフライト。そこからは車で拠点へ向かいまいした。萩・石見空港は、ANA羽田便のみの就航で、それも1日2便(今は欠航も多く1日1便、または0便)

空港から拠点までは、乗り合いタクシーがあり、車がない人も便利です。

交通アクセス – 萩・石見空港~地方と都市をつなげる空の玄関口~ (hagiiwami.jp)

私は、この乗り合いタクシーの存在を知らずにいました。空港のHPには記載があったのですが、Google Mapだけで検索していた私は、この情報にたどり着けず、たまたま、地域の方とお話ししていた時に、このタクシーの情報を教えてもらいました。

・ADDressでは会員さんに、レアなルートを教えてもらえることが多い

滞在中に、中国地方出身の会員さんで、中国地方、九州地方のADDress拠点をよく利用している方に、津和野から福岡に出るルートを教えてもらいました。

地元の人は良く知っているけれど、Googleマップや、路線検索には出てこないルート。ADDressでの生活では、地域の方や、会員さんから、便利なルートを教えてもらう機会がたくさんあります。

ということで、帰りは、電車で津和野駅から山口へ(約90分)。山口から福岡まで高速バス。(所要時間約4時間、なんと1000円!)

福岡~山口 山口ライナー | 高速バス | JR九州バス

福岡から羽田までは最近気に入っているスカイマークを使いました。萩石見空港→羽田のチケットが2万6000円だったので、そのルートと比較すると、時間は2倍強くらいかかったけれど、半額で羽田に戻ることができました。実際には博多に1泊したので、福岡を楽しみながら、津和野に行くのはいいルートだなと思いました。

・飛行機のLCCも使ってみたい

私は、ADDressでの生活を始めてから、High & Low のスタイルにチャレンジしていて、Low に関しては、格安レンタカー、高速バスなどいろいろな交通機関を使うことにチャレンジしてきています。

ピーチとか、ジェットスターみたいなLCCにはまだ乗ったことがないので、乗ってみようかなあと思ったのですが、荷物の料金(私は荷物が多い)とかを考えるとスカイマークとあまり料金が変わらなくなってしまう。なので、また今度トライしたいと思います。

・スカイマークが好きな理由

スカイマークが好きな理由は、羽田発着、そして予約のWEBページがシンプル。私は飛行機によく乗るにもかかわらず、マイレージやコインなどが面倒。あとで、「あ。マイルを使えばよかった。」とか気づくと、ちょっと損した気持ちにもなります。

スカイマークは、実際にはJALやANAに遜色ないサービスが担保されていて、さっと予約して、パッと乗れるところが気に入っています。それに今年は、機内誌に楠木建さん  楠木建さん (@kenkusunoki) / Twitter のコラムがあるので、最近は、それが楽しみです。

宿泊した場所

ADDress津和野拠点は築160年以上の歴史ある家(その昔は、お醤油屋さん、明治以降は石州和紙やさん)を改築した素敵な家です。

予約個室が広く、個室内にデスクがあります。キッチンも広い。水回りはリノベ済みでピカピカ。

キッチンと、土間に大きなテーブルがあるので、家の中のいろいろな場所で、作業したりお茶を飲んだりすることができます。

ADDressのサテライトオフィスや、島根県立大学のサテライトオフィスが併設されていて、ADDressでお仕事されている方たちが常駐しています。

つみたてのルッコラをもらって、サラダにしました!嬉しかった。(美味しかった!)

家守さんは、最近まで津和野で、移住コーディネーターをされていたという方。ものすごく素敵な方で、いつもテキパキ。おうちをあっという間にキレイにし、お花を飾ってくれます。絵心も、書も嗜まれて、多才な本当に素敵な方です。そしてキュート。

私が訪れたときには、まだオープンしたての津和野拠点でしたが、これからもきっと住んでいる方に愛されて、ますます良い拠点になっていくのでしょうね。

メイントピック

山陰の小京都と呼ばれる津和野。殿町通りは雰囲気があって素敵だし、街は景観条例が制定されていて、赤みのある石州瓦の家々がとても美しいです。

津和野は自然と、歴史に恵まれた場所。そして神様の住むところです。神社巡り、ちょっとしたハイキング、文化施設を楽しむことができます。

神社/仏閣

太鼓谷稲成神社

太鼓谷稲荷神社は、京都の伏見稲荷神社と並ぶ日本五大稲荷神社のひとつです。太鼓谷神社は、願望成就、商売繁盛などのご利益があるそうですが、珍しいのは盗難、紛失物の手戻りがあることだそうです。

むかし、城の蔵番をしていた男が鍵を失くしてしまい、7日間以内に見つけるよう命じられましたが見つからず、その後、お稲成さまに祈ったところ、鍵が見つかったという逸話から、失くしものが見つかりますのように、というお願い事が叶うようです。

小さな、神社仏閣もたくさんあります。

一般財団法人つわの学びみらい 事務局次長と津和野高校 高校魅力化コーディネーターしている山本竜也さん 山本 竜也 | Facebook が、お忙しい中、いろいろなところを案内してくださいました。

ガイドブックや資料館を訪れるだけでは、知りえないような、深いお話を聞きながら、いろいろなところを巡ったことで、津和野の歴史について、いろいろ知ることができました。

鳴滝神社

心が静かになるような神社です。秘密の場所に(別に秘密ではないんですが)ひっそりとあるのでぜひ探してみてください。

鷲原八幡宮

鎌倉時代、城の守護神として城山の南西麓に創建された八幡宮。春には流鏑馬神事が行われます。鷲原の大杉という樹齢1000年以上という大木を観ることもできます。(ペットボトルで大きさがわかるでしょうか?)ひっそりとしていて、なんだか厳か。

この鷲原八幡宮に関しては、板橋区が主催している「令和2年度 第19回櫻井徳太郎賞」において津和野高校の 島根県立津和野高等学校2年 山本 瞭世さんが最優秀賞を獲得した論文が掲載されています。

令和2年度 「第19回櫻井徳太郎賞」受賞結果|板橋区公式ホームページ
板橋区公式ホームページ

永命寺

国の史跡指定寺となったお寺で、藩主であった亀井家の壮大なお墓があります。森鴎外のお墓もここにあります。

永明寺|津和野文化ポータル (tsuwano-bunka.net)

他にも、ご利益がある小さな神社がたくさんあります。

ちょっとハイキング

中国自然歩道 津和野コース太鼓谷神社→津和野城址→鷲原八幡宮というルートを歩くことができます。3.3キロ、およそ90分のコースです。

津和野城址からの眺めは絶景で、私はこのコースを3回も歩いて、都度、このお城の頂上から街を見下ろし、いろいろな考え事をしました。

拠点から→ハイキングコース 道の駅なごみの里で買い物→拠点で、おおよそ3時間程度かかります。

島根県:津和野コース(トップ / 環境・県土づくり / 自然・景観・動物 / 自然環境 / 島根の自然公園・保護・観察 / しまねの中国自然歩道) (shimane.lg.jp)

文化施設は相互割引制度がある

津和野は小さい街並みながら、見どころがたくさんあります。町立の文化施設は、相互割引制度があります。2日間有効で、他館の入館券を提示すると、入館料が割引になります。

私は、最終日に津和野町郷土資料館で、説明してもらったのですが、ほかの施設では教えてもらえなかったのと、WEBサイトの記載も見つけられなかったので、津和野に行ったときには、どこかの施設でパンフレットをもらって、活用するといいと思います。

津和野町郷土館|津和野文化ポータル (tsuwano-bunka.net)

美術館に行った記録については別にまとめました。

おまけの情報

・おいしいお茶を買うなら・・

津和野は「ざら茶(まめ茶)」という、マメ科の植物「カワラケツメイ」を 丸ごと煎じた健康茶が有名です。ノンカフェインで、風味があっておいしい。私はざら茶のファンになりました。

香味園 上領茶舗さんでオリジナルのMYCHAを作ってもらいました。身体の調子や、気分に合わせて、ほかのお茶やハーブなどをブレンドしてくれます。私は、お食事と一緒に飲むのは、オリジナルのざら茶。そして、MYCHAとして飲むのは、少し香りや風味がよく、お茶の時間に楽しむものにしたい。そして、美容や、アンチエイジング、肌にいい(最近日焼けしすぎなので)ものでブレンドしてもらいました。うれしい。

香味園 上領茶舗 (tsuwano-zaracha.com)

・身体に良いものを素敵な空間でいただくなら・・

拠点からは少し遠いですが、糧(かて)という素敵なお店を紹介していただきました。旬を食材を味わえるカフェで、体験などができる機会もあるようです。畑迫病院という、明治25年(1892)、畑迫村の実業家堀礼造によって創設され昭和59年(1984)に閉院した文化財として指定された建物内で開業されているカフェです。

雰囲気もいいし、お食事もおいしかったです。

糧(かて) | ハタガサコ×72recipes | 島根県津和野町

まとめ

一般的な旅行であれば、1泊、または2泊で通り過ぎてしまう津和野。長い滞在をすると、短い旅行では知り得ることができなかったような場所に行けたり、話を聞けたりします。

津和野は歴史ある場所なので、知れば知るほどいろいろ面白い。ブログには書ききれなかったこともたくさんありました。

津和野にまた行きたいなあと思いつつ、最近は、再訪したいところ、新たに訪れてみたいところが増えすぎてしまっています。

私はADDressでの生活が楽しいことばっかりなのですが、悩みとしては、自分の身体が一つしかないこと。1年は365日しかないこと。ですね。

今夜もよい夢を見られますように。

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