8月末の終わりに京都で1週間を過ごしました。ものすごく暑かった京都。秋になって、今頃京都はいいだろうな。紅葉にはちょっと早いかな。行こうかな。
前回、京都に行ったときに、時期やタイミングが合わなくて、できなかったことが2つありました。そして、京都から帰った後に、ちょっと好奇心をそそる情報を入手して、「近いうちにもう1回京都に行かなくちゃね。」と思っていました。
現在、ADDressの京都の拠点は4つありますが、人気のエリアなのでいつも予約がいっぱいです。11月上旬に、1日だけ空いている拠点を発見し、よし。行こう。やり残した宿題3つをしに、京都へ行こう。とやってきました。
京都へのアクセス
☆やってみたかったこと その1 高速バスに乗る
私がやってみたいことの一つに、「高速バスで関西圏に行く」というのがありました。なーんだ。そんなこと?と思うなかれ。私はここ30年くらい、長距離の高速バスに乗ったことがありません。今まで移動手段として、あまり検討してきませんでした。
ADDressの方が京都⇔東京間を片道2,000円で移動している、というのを聞いて、2,000円??と耳を疑ってしまいました。High & Lowを実行している私としては、ちょっと興味をそそります。2,000円のバス、どんなものか、乗ってみようじゃないか。
調べてみると、今時、いろいろな高速バスがあるらしい。激安のバスから、新幹線や飛行機よりも料金が高いゴージャスなバスまでいろいろあるようです。
高速バスを利用している、ほかの人の話をいろいろ聞いて、ちょっと気後れしてしまったこともあり、一番安いバスではなくて、3列シート、一番乗車時間が短いものを選んで、予約をしました。
・予約したバス ミルキーウェイエクスプレス ミルキーウェイCJ101
- 乗車場所:町田バスターミナル 23:40分発
- 降車場所:京都駅八条口 05:40着
- 料金 4,000円
利用してみた感想として、高速バスもありかな。と思いました。6時間の乗車時間は思いのほか短かった。深夜の出発なので、なんとなくうとうとしていると京都についてしまいます。驚いたのは、座席のシートが思いのほか高品質だったことです。横幅は狭いけれど、飛行機のファーストクラスくらいの仕様のシートになっているので、眠れてしまえば意外に快適です。
反省点としては、町田のバスターミナルではないところからの乗車のほうがよかったということ。町田バスターミナルが、思いのほか駅から遠いこと、暗くて、表示もわかりにくくてちょっと怖いなと思いました。夜の出発は、やっぱりバスタ新宿みたいに、たくさん人がいるところから乗るのがいいのかな。(でもそれも慣れてしまったら平気なのかもしれません)また、町田は、関東からの最終の出発地になっていしまうからか、指定が中央席でした。
朝5時40分着については、まったく問題ありませんでした。京都駅八条口のマクドナルドは、朝5時半から開店していますし、四条エリアには24時間営業のお店がたくさんあります。何十年ぶりかに朝マックしましたが、300円ちょっとででマフィンとコーヒーとハッシュドポテトが食べられるんだ。寒い朝にありがたい。と思いました。電源やWi-Fiもあるので、朝食をいただきながら、スタディサプリイングリッシュをしたり、ブログを書いたりしました。
拠点の受入時間が15時だったので、午前中の早い時間から竜安寺の石庭を見たり、南禅寺に行ったりして良い時間を過ごしました。
宿泊した場所
京都には2泊しました。1泊はADDressの拠点(京都西大路)、もう1泊はホテルでした。
京都西大路
京都西大路の拠点は連携拠点で、ゲストハウスFUJITAYABnBというところです。
西大路の拠点へは、バスでのアクセスが便利です。拠点のすぐ近くにバス停がありますし、京都駅から拠点へ、拠点から四条方面へとどこへでも簡単に移動できます。今回は地下鉄・バス2日間券(1,700円)を購入したので、フル活用しました。
今回は1泊だけだったので、自炊はしなかったのですが、(残念。)広いキッチンがあり、拠点のすぐ近くにスーパーマーケットが複数ありました。アクセスの面でも、滞在の面でも、便利な拠点です。
家守さんがご家族で住まれていて、小さな可愛いお子さんがいました。空きがあれば、またゆっくり宿泊してみたいです。
アーバイン京都 四条大宮
今回はアーバイン京都 四条大宮に1泊しました。ものすごくコストパフォーマンスのいいホテルでした。
ADDressを利用して宿泊していると、GoToトラベルの恩恵にあずかれないケースがほとんどです。今回は、京都の拠点の予約が1泊しか取れなかったことだし、もう1泊は、ホテルに泊まろうと思って色々検索してみました。今京都のホテルは、破格です。
観光客が戻っているとはいえ、インバウンド、オリンピックに備えて準備された施設が、たくさんあり、まだまだ空室が多いことがわかります。今回こちらのホテルは、1泊2食つきで、大浴場がついていて(会員登録すると利用できます)1泊3,000円台でした。2年連続で楽天のブロンズアワードを受賞しているとのこと、施設が新しいので、ピカピカ、コストパフォーマンスのいいホテルでした。
せっかく京都に来たのに食事つき? このホテルに宿泊する前日は、ブログには書くことのできない、とても素敵なお店に友人に連れて行ってもらう予定だったので、1日はホテルのお食事でもいいかなと。日々外食が続くと、お店を選ぶのも面倒になるので、ここに決めたのですが、夕食よりも朝食のほうが美味しい、という不思議な食事つき、でした。
メイントピック
☆やってみたかったことその2 銭湯に行って電気風呂に入る
やってみたいことのふたつめは、「銭湯で電気風呂を体験する」でした。ADDressの人たちと関西拠点の情報交換をしていた時に、関西には銭湯が多い、という話題になりました。
第二次世界大戦中に空襲があって焼け野原になってしまった東京とは違い、関西圏には、まだまだ昔ながらの長屋的な住居がたくさんあり、お風呂がない住まいも多いので、昔ながらの銭湯もまだたくさん残っているそうです。そしてそこには「電気風呂」というものがあるとのこと。
電気風呂って何??なんか電気が通っていて、お湯に入るとビリビリするそうです。お湯に入るとビリビリする??そして、かなりディープな銭湯には、全身乾燥機という全身のドライヤーみたいなものもあるそうです。・・・どんなものか、全然想像できない。
今度関西に行くことがあったら、銭湯で電気風呂を体験する。と決めていたので、今回体験してみました。
小町湯は、西大路の拠点から歩いてすぐのところにあります。
銭湯に行くのは子供のころ以来です。
浅・深風呂に水風呂、薬湯とそこに冷水管枕を置いた寝風呂、さらにサウナが2種(通常・ミスト)、露天風呂、そして電気風呂と、たくさんの種類のお風呂があります。小町湯さんは普通の銭湯よりもお風呂が充実しているようです。
16時頃、出かけてみたところ、(私にとっては)超ディープな銭湯でした。結構混んでいて、ユーザーは近所の方、常連さんばかりのようです。よそ者としては少し入りにくい雰囲気ですが、私には「電気風呂を体験する」というミッションがあったので、勇気を出して入っていきました。洗面器の場所などを「常連さん」のおばあさんが教えてくれました。
そして、目的だった電気風呂。浴槽に足を入れただけで、想像以上にビリビリしました。足しかつけていないのに、全身がビリビリして、漫画の中の「感電したひと」みたいになったような感じになります。肩までつかる、なんてことはとてもできずに、30秒でギブアップでした。「感電して死んでしまう」という恐怖にかられるような電気風呂。電気風呂が大好き、という人がいたら、いつか、入浴するコツを聞いてみたいです。
ビリビリした電気風呂に超ビビったものの、ほかのお風呂でリラックスして、高速バスでの旅の疲れを癒しました。
☆やってみたかったことその3 瑠璃光院の特別公開にいく
京都八瀬にある瑠璃光院は、Instagramなどで人気のスポットです。SNSの投稿写真をみて、なんてきれいなんだろう。行ってみたいなと思っていました。瑠璃光院は、春と秋だけ、特別公開しています。前回京都に来たのは夏だったので、今こそ瑠璃光院に行くべく、京都に行こう。と出かけてきました。
瑠璃光院は、拝観予約が必要です。幸運なことに、予約した当日はとてもいいお天気でした。紅葉には少し早かったのですが、程よく混雑していました。紅葉の時期だったら大混雑であることが想像できます。
瑠璃光院では、「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山路地の庭」の3つの美しいお庭を堪能することができます。そしてこの庭が本当に素晴らしい。お庭だけでなく、建物のしつらえもとても美しかったです。拝観受付の際に、お寺のパンフレットと一緒に「写経セット」が手渡されるので、だれでも写経を体験できます。生まれて初めての写経をして、お願いごとを書いて、本殿におさめてきました。
瑠璃光院の庭は、本当に美しいのと、見ごたえがあるので、ぜひおすすめしたい場所です。ただ、人が多いのと、皆が競って写真を撮っているので、あまり落ち着いて庭を眺めることはできません。お庭を見て心静かに過ごしたい人は、人気スポットではなく、「自分だけの秘密の場所」を京都に見つけるのもいいのかもしれません。
おまけの情報
天授庵
自分だけの秘密のお庭としておススメなのは南禅寺の天授庵です。
「方丈東庭」と「書院南庭」の2つの庭園の光景を味わうことができます。「方丈東庭」では方丈縁側に座って、静かに時をすごせますし、「書院南庭」では美しい水面の紅葉を見ることができます。南禅寺を訪れた際には、また是非立ち寄りたい場所です。
住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町86-8
電話番号:075-771-0744
アクセス:地下鉄東西線「蹴上駅」下車徒歩約10分
まとめ
ということで、京都で3日間を過ごし、Mission accomplished となりました。私がやり遂げたかったことは、たぶんほかの人にはほとんど興味がないことだと思うのですが、私としては、「やったことないことは何でもチャレンジする」「行きたいと思ったところは後回しにせずに行く」ということを決めているので大満足でした。
11月上旬の京都。少し紅葉には早かったけれど、気候もよく、友人にも会って、よい時間を過ごすことができました。京都って何度も訪れたくなってしまう、世界に誇るべき観光地ですね。また新しい発見をしにまた京都に来たいなと思います。
夜もよい夢を見られますように。
コメント
同じ時期に京都におりました、嵐山の奥の方でトロッコ列車に乗っておりました。
知らなかった情報を色々とありがとうございました。
電気風呂、ちょっと怖いですね。
銭湯以外にも、日帰り温泉などもあるので、京都お風呂ライフ
次回も色々と探索されてください。
高速バスは私も試したことがありますが、体がすごく冷えて
京都タワーの地下の銭湯で朝風呂をした記憶があります。
チェックインを待たないといけない時は、便利でした。
めーさん。こんにちは。 朝の到着後の銭湯。朝風呂。夏はさっぱり。冬は温まりそう。情報をありがとうございます。嵐山は美しかったでしょうね。
京都って行くたびに素敵な発見がある。いいところです。めーさんも京都がお好きなんですね。もう少し東京から近かったらいいのにな。と思います。