Emily

会社を辞めるということ

ADDress多拠点生活 宇城(熊本)宇城の夜、ふたつ、自分なりの答えを見つけた。その②仕事編。

今回は前回の宇城で考えたことの続編です。宇城のことは全然書いてありません。無責任に、好きなことを思いっきり書きました。今後図表とかも入れて、読みやすいようにして、「オオ様の耳はロバの耳、と穴に叫ぶ」シリーズとかに改編しようかな。
ADDress拠点

【2月】退職して8か月遊んでみた感想 私はまだまだ、我が道を進んでいない。ってことがわかった。

2月は、この「生きてる意味なし。と言われた気がした」という出来事がきっかけで、逆に自分が大切にしたいことに気づいたし、いい1か月だった。鹿児島、鹿屋の学校は、大好きな場所になった。楽しかった2月を振り返ってみたいと思います。
ADDress拠点

ADDress多拠点生活 宇城(熊本)宇城の夜、ふたつ、自分なりの答えを見つけた。その① 答えまでの長い道のり。

今回は宇城の拠点についてではなっく、宇城の拠点で夜ベッドで、会社員時代のことを思い出したり、いろいろなことをとめどなく考えたので、そのことを書いておきたいと思います。長い長い考え事になったので、今回はその答えまでの長い道のりを書きました。
ADDress拠点

ADDress多拠点生活 鹿屋(鹿児島) 上書きされた私の思い出。大好きな場所がまたひとつ増えた。うれしい。

鹿児島最南端の小学校。私はここでまた自分を見つめなおし、新しい思い出を作りました。鹿児島、大隅半島。信じられないくらいいいところでした。
会社を辞めるということ

無職の嗜み 無職 × 多拠点生活は、時に、村上春樹の小説の主人公みたいに過ごせることだと思う。

もし村上春樹さんの小説の主人公のように暮らしてみたい人がいたら、無職 × 多拠点生活をしてみるのはいかがですか?先のことは保証できませんが、それは、想像していた以上に、心穏やかな日々です。そのことについて書きました。
ADDress拠点

ADDress多拠点生活 門司港 門司港はQOLが上がる場所。海を見てのんびり暮らす。

夏頃、ADDressの拠点開発をしている人から、「今年、門司港に拠点ができるよ。すごくいいところだから行ってみてね」と言われました。拠点開発の人が言うのだからいいところに違いない。海を見に散歩に行って、地味に色々なことをして過ごしました。
美術館

美術展 アジアの美術 近代美術から現代美術へ アジアの神様大集合 in 福岡

私は西洋美術が好きなので、日本美術には詳しくありません。そしてアジア美術はさらに未知の世界。アジア美術について知りたいな、と思っていたところ、近くにアジア美術館があったので出かけてみることに。好きなものがあるかな。と楽しみに出かけました。
ADDress 生活のTIPS

ADDressでの生活って楽しい?うん。楽しいよ。でも大変なことだってある。その2解説編。

先日、ADDressでの生活って楽しい?うん。楽しいよ。でも大変なことだってある。その1体験編。今回はその解説。私がADDressライフの中で、嫌なこと、大変なことにチャレンジするのには理由があります。そのことについて書きました。
ADDress拠点

【1月】退職して7か月遊んでみた感想 やっぱりADDressは楽しい。寒かったけど。

寒い寒い1月でしたが、この1か月も、すごく楽しいこと、感動したこと、びっくりしたことがたくさんありました。振り返りたいと思います。
ADDress拠点

ADDress多拠点生活 東京(浅草)驚きの再会。そしてイカをさばく。

都内でいろいろと用事があったので、浅草の拠点に泊まることにしました。浅草の拠点では、思いがけない人と、嬉しい再会がありました。こんなこともあるんだな。あとは楽しいお愉しみの時間を過ごしました。
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