会社を辞めるということ

会社を辞めるということ

無職の嗜み 無職 × 多拠点生活は、時に、村上春樹の小説の主人公みたいに過ごせることだと思う。

もし村上春樹さんの小説の主人公のように暮らしてみたい人がいたら、無職 × 多拠点生活をしてみるのはいかがですか?先のことは保証できませんが、それは、想像していた以上に、心穏やかな日々です。そのことについて書きました。
ADDress拠点

【1月】退職して7か月遊んでみた感想 やっぱりADDressは楽しい。寒かったけど。

寒い寒い1月でしたが、この1か月も、すごく楽しいこと、感動したこと、びっくりしたことがたくさんありました。振り返りたいと思います。
ADDress 生活のTIPS

ADDress ライフ  東京にいる日の1日 普段、私は何をしているのか。

東京に戻って、数日を静かに過ごしてみると、それはそれで、とてもいいものです。「日常」っていう感じがします。東京にいる日の1日、東京では、こんな日々を送っています。
まとめ

【12月】退職して6か月遊んでみた感想 あっという間の半年間。先のことはまだ見えず。

仕事をしなくなって半年が過ぎました。早かった。2-3か月くらい休んだら、何か先にやりたいことが見えてくるのではないか、と考えていました。結果半年休んでみて、今先のことはいまだ何も見えていません。さて、12月、寒くなり始めた1か月もすごく楽しく過ごしました。振り返りたいと思います。
まとめ

2020年のおわりに。元気で過ごせてよかった。たくさんの人にありがとう。

2020年の幕開けは、クアラルンプールから始まりました。今年1年を振り返ります。
ADDress 生活のTIPS

会社を辞めるということ 無職の嗜み 各論5 いただき物をありがたくいただく。お返しは頭脳と身体で。

素敵なコートをもらったのでそのことを書きます。人から何かいただく、お返しする。そういうことが、今の生活になってすごく変わりました。いただき物はすごく多くなったし、自分が「物」ではなくて「コト」でお返しできるようになって、豊かさを感じています。
ADDress 生活のTIPS

【11月】退職して5か月遊んでみた感想 東京のよさも、あらためてわかった。

私はADDressでの生活を始めて、生まれて初めて、東京っていいところなんだ。思ったのです。便利っていうことの尊さを感じたし、それが私にとっての「望郷」ということ。東京っていいところなんだな。と。これからの時代、「どこに住むか」を固定する必要はなくなる。私は、ADDressを始めたことで、その未来にワクワクしている。そんな日々を送っています。
会社を辞めるということ

会社を辞めるということ 無職の嗜み 各論4 働いていない罪悪感との闘いは「絶対出世払いする」という自分との約束で乗り切る 

私はADDressでの生活をはじめて、思いのほか楽しく暮らしています。毎日、こんなに楽しくていいのかなあ。と思っています。でも、時々、「働いていない自分」に対して、なんとなく後ろめたい気持ちになることもあります。
ADDress 生活のTIPS

会社を辞めるということ 無職の嗜み 各論3 新しいコミュニティをみつける。 ADDressやオンラインサロンの魅力について考えてみた。

無職になったら必要なもの。それは新しいコミュニティです。会社が与えてくれていたもの、会社を辞めて失ったものを整理したうえで、私が新たなコミュニティとして選んだADDressやオンラインサロンについて、整理しておきたいと思います。
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【10月】退職して4か月遊んでみた感想 感動することが多い日々を送っていることに気づいた。

10月のおわりに、ふと自分が今までに比べてすごく感動することが多い日々を送っていることに気づきました。10月に行ったところ、したことを振り返りながら、感動ポイントもまとめました。
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